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若手社員が写真とともに綴る、ある一週間

次世代のUXとエンタメの形を模索するプロダクトマネージャー

實川 尚

株式会社リクルートテクノロジーズ

サービスデザイン1部 インタラクションデザイングループ

Profile

實川 尚(じつかわ しょう)
2014年新卒入社。慶應義塾大学在学中から、企業を巻き込んだ学生イベントを主催するほか、学生のみでWebサービスを新規企画し、資金調達も受けながらのリリースを経験。そのような経験から、サービスがユーザーに提供する「体験価値」をトータルに企画、プロデュースできる存在になるためリクルートへ入社し、リクルートテクノロジーズのUXデザイングループに配属。新卒1年目は「じゃらん - みんなの旅行記」の立ち上げを担当し、1月からは「ゼクシィ」アプリのプロダクトリーダーにアサイン。「情報誌時代のコンテンツ編集力×ネット時代のテクノロジー」をテーマに、リクルートにおける次世代UXを模索中。業務外では、アイドルユニットの立ち上げに従事している。

※リクルートテクノロジーズは機能会社として複数の事業プロダクトをまたいでいます。
※2016年3月時点です。

私の一週間 #Just thing

MONDAY

議論したり、アイデアを出し合ったりしている瞬間が何より楽しいです

「プロダクトを中長期的にどうしていきたいか」「ユーザーにどんな体験をさせたいのか」といったような、未来のありたい姿や、サービスや物事が本来どうあるべきかについてメンバーやマネージャーと議論したり、アイデアを出し合ったりしている瞬間が何より楽しいです。ありたい姿が現状からは飛躍していても、その実現を心から信じることができていれば、人は集まり、少しずつでも実現に向かうと思っているので、そんな瞬間を業務のなかでもっともっと増やしていきたいですね。

TUESDAY

「どうしたらユーザーにより良い体験をしてもらえるか」を考えるのが仕事

僕たちの業務内容は、プロダクトマネジメントという大きな括りの中で、案件を創出・設計したり、優先順位を管理したり、モニタリングしたり、チームマネジメントしたり、意思決定をする経営層に報告したり……と本当に多岐に渡るわけですが、すべての業務は突き詰めれば「どうしたらユーザーにより良い体験をしてもらえるか」を考えることなんです。だからやっぱり、実際にプロダクトを使ってくれているユーザーさんに会うとめちゃくちゃうれしいですね。

WEDNESDAY

上司部下関係なく、個人へのフィードバックは成長の一大機会

リクルートの「フラット」を体現しているカルチャーに「フィードバック・イズ・ギフト文化」があります。社内でこう呼ばれているわけではないんですけどね(笑)。定期面談や360°サーベイ含め、個人へのフィードバックを上司部下関係なく成長の一大機会に変えている。個人が個人に期待し合って、個人の成長や成果に対してここまでコミットし合う会社ってほかにどれだけあるんだろうなと、本気で思っていたりします。

THURSDAY

好きなことを仕事にさせてもらってるから毎日めちゃくちゃ楽しいです

いまの仕事はハイプレッシャーな環境ではあるんですけど、毎日めちゃくちゃ楽しいんですね。入社当日のワクワクを2年経ったいまでも忘れたことがないのは、自分の好きなことを仕事にさせてもらっているからだと思うんです。学生のときから、「人の体験・経験を作ること」を、「あらゆる人を巻き込みながら」やりたかったけど、幸運にもそんな環境がいまの職場には用意されてしまっているので、唯一の制約は僕の「能力」だけだと(笑)。自分を磨きながら、人の素敵な体験を作れるように今日もお仕事頑張ります。

FRIDAY

パスワードを「自分のありたい姿」に設定し、毎日手で唱えてます(笑)。

気恥ずかしいんですけど、僕はPCのパスワードを「自分のありたい姿」に設定してるんです。「Be a ○○○!」みたいな感じで(笑)。「自分のありたい姿を、毎朝ログインするたびに『手で唱える』」とも言えますね。目標とかって、毎日見て体に染みこませないと、ってよく言われるじゃないですか!え、僕のありたい姿ですか? 教えませんよ! だって僕のPCに勝手にログインされちゃうじゃないですか(笑)。

SATURDAY

新卒入社メンバーの企画でキャンプへ

2015年新卒入社のメンバーが企画してくれて、みんなで一泊二日のキャンプに行きました。お子さんがいるメンバーは子供連れで来てくれて、家族ぐるみの楽しい時間に。メンバー間の関係の質って、どれだけ感情を共有する機会を持てたかで変わると思うので、プライベートの時間もいっしょに過ごせるのはとてもいいなあと思っています。リクルート全社員でどこかの島に1週間旅行とか行ったら、リクルートの売上爆増するんじゃないかって本気で思ってるんですけど、ダメですかね(笑)?

SUNDAY

リクルートで学んだことをアイドルユニットプロデュースで実践

業務外では、現在アイドルユニットの立ち上げ・プロデュースをしているのですが、リクルートの業務で学んだことを異なる土俵で実践する感覚で取り組んでいます。戦うマーケットも提供するプロダクトも違うわけですが、「ありたい姿」を描いて、どうしたらお客さんにより良い体験をしてもらえるかを戦略的に考え、マネジメントしていくプロセスは、どんな領域、プロダクトでも一緒なんじゃないかと思っているんです。こうした取り組みが今度はリクルートの業務に活かされて、またその業務が業務外の取り組みに活かされて、といった良いサイクルが作れていくといいなあと思っています。

3年前の自分に一言

何をやってましたか?

企業も巻き込む学生イベント団体の代表

大学1、2年にかけては、学生イベント団体を創設し代表として活動。企業も巻き込んだ学生イベントを主催していました。就活終了後は、就活中に感じた問題意識をもとに、学生のみでWebサービスを新規企画し、資金調達も受けながらサービスをリリースしました。でも、どちらも少しの成果にはなったかもしれないけれど、自分が想う本当の「インパクト」には全然届きませんでした。だから当時の自分には、「妥協せず、描いたヴィジョンの実現まで絶対にやめるな!」と言いたいですね。あれ、これはいまの自分への一言でもあるかもしれないですね……(笑)。

3年後の自分に一言

何をやっていたいですか?

ポップカルチャーの歴史に残るインパクトを

現在、業務では「ゼクシィ」アプリで「情報誌時代のコンテンツ編集力×ネット時代のテクノロジー」をテーマに、リクルートにおける次世代UXを模索しています。また並行して、先進的なUIを社内で作り出せるような発想の土壌、プロセスの組織内構築を目的としたR&D案件も推進しています。こうしたいわゆる「次世代」と呼ばれる概念を探求していくなかで、3年後には社会全体にインパクトを与える動きを作っていたいなと思っています。

業務外では、アイドルユニットの立ち上げ・プロデュースをしているのですが、それを形にし、ポップカルチャーの歴史に残るような、「次世代」のエンタメの形を追求できたらいいなと思っています。単なる数字やスケールだけではない、体験のあり方への挑戦です。デカいこと言い過ぎですか(笑)? 掲げた想いと目標の高さがその人の行き着くところだと信じているので、理想と現実のギャップにもがきながら、今日からまた頑張ります。

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